沖縄市議会 2022-10-12 10月12日-06号
①家庭支援訪問事業の課題と成果を伺いたいと思います。 ○瑞慶山良一郎議長 こどものまち推進部長。 ◎與那嶺智才こどものまち推進部長 お答えいたします。 子育て家庭支援訪問事業の課題につきましては、潜在的な子育ての悩み、不安を抱えた世帯の把握方法や、コロナ禍での感染対策として訪問以外のアプローチの工夫、そして人員体制などが挙げられます。
①家庭支援訪問事業の課題と成果を伺いたいと思います。 ○瑞慶山良一郎議長 こどものまち推進部長。 ◎與那嶺智才こどものまち推進部長 お答えいたします。 子育て家庭支援訪問事業の課題につきましては、潜在的な子育ての悩み、不安を抱えた世帯の把握方法や、コロナ禍での感染対策として訪問以外のアプローチの工夫、そして人員体制などが挙げられます。
①家庭内保育の発達が気になる子の現状(数・支援策)を伺いたいと思います。 ○小浜守勝議長 こどものまち推進部長。 ◎平安栄こどものまち推進部長 お答えいたします。 家庭保育における発達の気になる子の数については、1歳6か月児健康診査では、平成30年度286件で59%。令和元年度192件で51.3%。令和2年度204件で53.8%。令和3年度9月末時点、62件で62%となっております。
①家庭内ICT教育環境整備の検討についてお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 指導部長兼教育研究所長。 ◎與那嶺剛指導部長 まずGIGAスクール構想の実現に向けて迅速に取り組むとともに、家庭においてICT教育環境が整っていない家庭に対しては、ルーターなど、機器の貸し出し等による学習環境の整備に向けた支援が可能かどうか、そしてメニューがあるかどうかも含めて、検討してまいりたいと考えております。
①家庭児童相談員を増員し、養育支援及び女性相談員を含め、市内の全ての子どもが安心して育つ環境の充実強化体制に努めてまいりますとあります。 以下のことを伺います。 1、家庭児童相談員を増員するとありますが、現在、何名増員するのか、今現在、何名か伺います。 女性相談員も含めとありますが、女性相談員は何名か伺います。 養育とありますが、具体的な説明を伺います。
①家庭ごみ減量、リサイクル等の施策の実績と今後の方向性を伺います。 ②本市における市民、市民団体、区・自治会、業者団体等の公道、公園、海浜等の清掃活動の実績と今後の方向性を伺います。 ③清掃ボランティア団体への活動費の財政支援について伺います。 以上です。 ◎福祉部参事(宮城寛志) おはようございます。 松田兼弘議員の1点目の(1)幼児教育・保育の無償化についてお答えいたします。
①家庭的保育事業の用に供する家屋及び償却資産に係る課税標準額の特例割合を2分の1といたします。②居宅訪問型保育事業の用に供する家屋及び償却資産に係る課税標準額の特例割合を同じく2分の1といたします。③事業所内保育事業、利用定員5人以下でございますけれども、の用に供する家屋及び償却資産に係る課税標準額の特例割合を同じく2分の1といたします。
①家庭と下水道との接続率を伺います。 ○普久原朝健議長 建設部長。 ◎宮里善伸建設部長 お答えいたします。 本市における公共下水道への接続率につきまして、平成27年度末時点の世帯ベースで約85.1%となっております。 ○普久原朝健議長 伊佐 強議員。 ◆伊佐強議員 ②生活扶助世帯や非課税世帯への、接続費用の全額補助の世帯数過去3年を伺います。 ○普久原朝健議長 建設部長。
(2)地域型保育給付は、①家庭的保育事業、②小規模保育事業、③居宅訪問型保育事業、④事業所内保育事業として実施されます。2ページをお開きください。5 条例制定の背景でございます。子ども・子育て支援新制度の実施に向けて、各市町村では新制度における施設や事業の設備・運営に関する基準、新たな給付制度の対象となる施設や事業の運営に関する基準を条例で定めることになりました。
の指名について指名第2 一般質問 ① 3番 大城堅三 ② 9番 當山君子 ③11番 吉山盛次郎 平成26年第4回定例会一般質問(6月13日)議員名 タイトル ページ大城堅三 ①金武地区消防、恩納分遣所について………………………………………● ②漁港整備について……………………………………………………………●當山君子 ①家庭的保育事業
①家庭系ごみとの違いについてお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 市民部長。 ◎宮城ゆかり市民部長 ただいまの御質問にお答えいたします。 家庭系ごみとの違いについてでございますが、廃棄物につきましては、廃棄物の処理及び清掃に関する法律に基づき規定されており、大きく分けると一般廃棄物と産業廃棄物に区分されます。日常生活から出るごみにつきましては、家庭系ごみとして全て一般廃棄物として取り扱われます。
そこで本市の指定を受けた学校で、①家庭の新聞購読率、それから②子供の新聞閲覧率、どれぐらいの生徒が新聞を読んでいるか伺います。 それから質問事項2.健康福祉行政について、質問の要旨(1)ここに2008年の県内市町村別平均寿命の新聞資料、切り抜きを持っているのですが、それをちょっと紹介します。
そこで①家庭ごみ量の排出量抑制策を伺います。 (ア)ごみの資源化の実情はどのように推移しているか。 (イ)ごみの減量化の実情はどのように推移しているか。 (ウ)昨年の6月定例会で豊見城市一般廃棄物処理基本計画の平成22年度までの減量目標値は既に達成している旨答弁を得ておりますが、現状から推して、平成23年3月末の1人1日当たりごみ排出量目標数値を伺います。
①家庭の役割について、教育委員会の対応をお答えいたします。 議員ご指摘のとおり、本市においても朝食の摂取率は「毎日食べている」と答えたのは、小学校で87.9%、全国は88.5%、学力1位と言われている秋田県では91.2%となっております。
(参考人の見解) ① 家庭の中でも親の喫煙により子供の健康を害したり、親の喫煙の延長線上に子供の非行、特に喫煙が行われている状況がある。罰則規定はその度合いもあるが、あってはじめて良くなる面があると思う。 ② 学校においては、喫煙の害悪について授業の中で教えているが、PTAとして具体的に取り扱ったことは少ない。
◎栄門忠光指導部長兼教育研究所長 それでは17ページ、質問事項1の(1)の①家庭、地域、社会の宝である子供の健全育成についてどう考えていますかということに、お答えします。まず家庭、地域、社会の宝である子供の健全育成は、何よりも大切なことであります。すくすくと明るく育つ環境づくりは、行政の責任でもあると認識しております。